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【ウクライナ情勢解説】プーチン大統領に焦り 交渉への影響は
2022-03-14 08:32:43

ロシア軍の侵攻開始から19日目。いま「要衝」と呼ばれる3つの都市を巡り、激しい攻防が繰り広げられています。
2週間以上たってもウクライナが降伏しない、それどころか要衝とされる都市を陥落させることもできない現状にプーチン大統領には強い焦りが。
この焦りやいら立ちが過剰な武力行使につながることが懸念されています。
安全保障に詳しい防衛省防衛研究所の高橋杉雄室長と、国際部の北村雄介デスクの解説です。
【動画:8分14秒】
(データ放送ではご覧になれません)
2週間以上たってもウクライナが降伏しない、それどころか要衝とされる都市を陥落させることもできない現状にプーチン大統領には強い焦りが。
この焦りやいら立ちが過剰な武力行使につながることが懸念されています。
安全保障に詳しい防衛省防衛研究所の高橋杉雄室長と、国際部の北村雄介デスクの解説です。
【動画:8分14秒】
(データ放送ではご覧になれません)
ソース:NHK ニュース