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山陽新幹線 新大阪~広島 30日午前から運休へ 台風接近で
2018-09-29 05:49:27

台風24号の接近に伴い、JR西日本は、30日の午前中から山陽新幹線の新大阪と広島の間の運転を見合わせると発表しました。
JR西日本によりますと30日、
▽上りは、博多を午前9時10分に出たあと、広島を午前10時17分に出発し、午前11時38分に新大阪に到着する「のぞみ16号」、
▽下りは、東京を午前8時50分に出たあと、新大阪を午前11時25分に出発し、午後0時50分に広島に到着する「のぞみ103号」を最後に、それ以降の新大阪と広島の間の運転を見合わせるということです。
広島と博多の間については「みずほ」と「さくら」、それに「こだま」の本数を減らして運転し、「のぞみ」は運転を見合わせるとしています。
▽上りは、博多を午前9時10分に出たあと、広島を午前10時17分に出発し、午前11時38分に新大阪に到着する「のぞみ16号」、
▽下りは、東京を午前8時50分に出たあと、新大阪を午前11時25分に出発し、午後0時50分に広島に到着する「のぞみ103号」を最後に、それ以降の新大阪と広島の間の運転を見合わせるということです。
広島と博多の間については「みずほ」と「さくら」、それに「こだま」の本数を減らして運転し、「のぞみ」は運転を見合わせるとしています。
ソース:NHK ニュース