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季節外れの暑さ 8日朝にかけ気温差激しいところも
2018-10-07 09:10:53

台風から変わった低気圧に向かって暖かい空気が流れ込んだ影響で、東日本の太平洋側を中心に気温が30度を超える季節外れの暑さとなりました。8日の朝にかけては、関東を中心に最低気温が20度前後まで下がる見込みで、気温の差が激しくなることから、気象庁は体調の管理に注意するよう呼びかけています。
気象庁によりますと、台風から変わった低気圧に向かって暖かい空気が流れ込んだ影響で、東海や関東のほか、東北南部などで気温が上がりました。
日中の最高気温は、
▽静岡市清水区で34度3分、
▽茨城県土浦市で33度7分、
▽栃木県小山市で33度6分、
▽甲府市で33度5分、
▽東京の都心で32度3分、
▽福島県いわき市小名浜で31度2分などと、
各地で30度を超える季節外れの暑さとなりました。
ところによっては平年の最高気温を10度ほど上回り、東北や関東甲信、東海にある27の観測点で、10月としては最も高い気温を観測しました。
7日夜から8日の朝にかけては、関東を中心に最低気温が20度前後にまで下がる見込みで、気温の差が激しくなることから、気象庁は体調の管理に注意するよう呼びかけています。
日中の最高気温は、
▽静岡市清水区で34度3分、
▽茨城県土浦市で33度7分、
▽栃木県小山市で33度6分、
▽甲府市で33度5分、
▽東京の都心で32度3分、
▽福島県いわき市小名浜で31度2分などと、
各地で30度を超える季節外れの暑さとなりました。
ところによっては平年の最高気温を10度ほど上回り、東北や関東甲信、東海にある27の観測点で、10月としては最も高い気温を観測しました。
7日夜から8日の朝にかけては、関東を中心に最低気温が20度前後にまで下がる見込みで、気温の差が激しくなることから、気象庁は体調の管理に注意するよう呼びかけています。
ソース:NHK ニュース