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宮城県内で小型船舶転覆相次ぐ けが人確認されず
2016-11-22 07:12:34

海上保安庁によりますと、宮城県の沿岸部では小型の船舶が転覆しているのが相次いで確認され、あわせて17隻に上っています。いずれもけが人は確認されていないということです。
このうち、宮城県東松島市では、潜ヶ浦地区の海岸で小型の船舶10隻が転覆したほか、大浜漁港では小型船6隻が転覆しているのが確認されました。
また、七ヶ浜町の菖蒲田漁港でも小型の船舶1隻が転覆しているのが確認されたということです。
いずれもけが人は確認されていないということで、海上保安庁は当時の状況を調べることにしています。
また、七ヶ浜町の菖蒲田漁港でも小型の船舶1隻が転覆しているのが確認されたということです。
いずれもけが人は確認されていないということで、海上保安庁は当時の状況を調べることにしています。
ソース:NHK ニュース