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Uターンラッシュ始まる 夕方中心に激しい渋滞予想
2017-01-02 02:58:34

年末年始をふるさとや行楽地で過ごした人たちのUターンラッシュが2日から始まり、各地の高速道路は夕方を中心に上り線で激しい渋滞が予想されています。
各地の高速道路は上り線を中心に2日がUターンラッシュのピークで、日本道路交通情報センターによりますと、午前11時半現在、上り線は、中央自動車道で東京の烏山トンネル付近を先頭に19キロ、東名阪自動車道で三重県の鈴鹿インターチェンジ付近を先頭に16キロの渋滞が発生しているということです。
渋滞はこのあと夕方にかけて激しくなる見通しで、各地で予想される渋滞の長さは、東名高速道路で午後4時ごろ、神奈川県の大和トンネル付近を先頭に55キロ、関越自動車道で午後5時ごろ、埼玉県の高坂サービスエリア付近を先頭に45キロ、東北自動車道で午後5時ごろ、埼玉県の加須インターチェンジ付近を先頭に40キロ、名神高速道路で午後6時ごろ、愛知県の小牧インターチェンジ付近を先頭に35キロ、中央自動車道で午後5時ごろ、東京都と神奈川県の境にある小仏トンネル付近を先頭に25キロなどとなっています。
また、下り線でも各地で20キロ前後の渋滞が見込まれています。
一方、空の便と新幹線は3日に混雑のピークを迎える見通しです。
渋滞はこのあと夕方にかけて激しくなる見通しで、各地で予想される渋滞の長さは、東名高速道路で午後4時ごろ、神奈川県の大和トンネル付近を先頭に55キロ、関越自動車道で午後5時ごろ、埼玉県の高坂サービスエリア付近を先頭に45キロ、東北自動車道で午後5時ごろ、埼玉県の加須インターチェンジ付近を先頭に40キロ、名神高速道路で午後6時ごろ、愛知県の小牧インターチェンジ付近を先頭に35キロ、中央自動車道で午後5時ごろ、東京都と神奈川県の境にある小仏トンネル付近を先頭に25キロなどとなっています。
また、下り線でも各地で20キロ前後の渋滞が見込まれています。
一方、空の便と新幹線は3日に混雑のピークを迎える見通しです。
ソース:NHK ニュース