東京都とうきょうと「豊洲市場とよすしじょうをにぎやかにしたい」新あたらしい施設しせつをオープン

東京都とうきょうとの豊洲市場とよすしじょうは日本にっぽんを代表だいひょうする大おおきな市場いちばで、たくさんの魚さかななどを売うっています。東京都とうきょうとは、豊洲市場とよすしじょうを人ひとが集あつまるにぎやかな場所ばしょにするために、温泉おんせんやホテルなどがある施設しせつをつくる予定よていです。

しかし、この施設しせつができるのは３年ねんあとの２０２３年ねんの春はるです。このため東京都とうきょうとは、できるまでの間あいだも大勢おおぜいの人ひとに来きてもらいたいと考かんがえて、民間みんかんの会社かいしゃに新あたらしい施設しせつをつくってもらうことにしました。

新あたらしい施設しせつの名前なまえは「江戸前えどまえ場下町じょうかまち」で、１月がつ２４日にじゅうよっかにオープンします。施設しせつにはレストランが並ならぶ場所ばしょや、お土産みやげを買かうことができる場所ばしょなどがあります。東京都とうきょうとは「大勢おおぜいの人ひとが集あつまるにぎやかな場所ばしょにしたいです」と話はなしています。

ソース：NHK ニュース