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インフルエンザ流行期に 2番目の早さ 統計開始以降
2019-11-15 05:20:23

インフルエンザの患者が全国各地で増えていて、国立感染症研究所は15日、全国的な流行期に入ったと発表しました。
流行期に入るのは、例年より数週間から1か月ほど早く、統計を取り始めて以降、新型のインフルエンザとして世界的な大流行となった2009年に続いて、2番目に早くなっていて、専門家は早めにワクチンを接種するなど、対策の徹底を呼びかけています。
ソース:NHK ニュース
2019-11-15 05:20:23