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冬の訪れ告げる「ストーブ列車」運行始まる 青森
2018-12-01 08:51:18

青森県五所川原市と中泊町を結ぶ津軽鉄道で、冬の訪れを告げる「ストーブ列車」の運行が始まりました。
この「ストーブ列車」は、冬の時期、乗客に暖まってもらおうと、津軽鉄道が運行している名物列車で、石炭を燃料に使う懐かしいストーブが車内でたかれます。
ことしは1日が運行初日で、始発の津軽五所川原駅で開かれた記念の式典では、澤田長二郎社長が「この冬も多くのお客様に乗っていただけるよう安全運転に努めたい」とあいさつしました。
そして、集まった人たちが1番列車に次々と乗り込み、2両の客車に置かれているストーブの上であぶったスルメがふるまわれると、おいしそうに味わっていました。
1日の五所川原市は雪が降り、乗客は真っ白な田園風景が過ぎてゆく車窓の眺めや車内の様子を写真に収めて楽しんでいました。
埼玉県から訪れていた50代の男性は「いつか乗ってみたいと思っていましたが、きょう初めて乗ることができました。ノスタルジックな雰囲気でとてもいいですね」と話していました。
津軽鉄道の「ストーブ列車」は来年の3月31日まで毎日運行されます。

ことしは1日が運行初日で、始発の津軽五所川原駅で開かれた記念の式典では、澤田長二郎社長が「この冬も多くのお客様に乗っていただけるよう安全運転に努めたい」とあいさつしました。
そして、集まった人たちが1番列車に次々と乗り込み、2両の客車に置かれているストーブの上であぶったスルメがふるまわれると、おいしそうに味わっていました。
1日の五所川原市は雪が降り、乗客は真っ白な田園風景が過ぎてゆく車窓の眺めや車内の様子を写真に収めて楽しんでいました。
埼玉県から訪れていた50代の男性は「いつか乗ってみたいと思っていましたが、きょう初めて乗ることができました。ノスタルジックな雰囲気でとてもいいですね」と話していました。
津軽鉄道の「ストーブ列車」は来年の3月31日まで毎日運行されます。

この「ストーブ列車」は、冬の時期、乗客に暖まってもらおうと、津軽鉄道が運行している名物列車で、石炭を燃料に使う懐かしいストーブが車内でたかれます。
ことしは1日が運行初日で、始発の津軽五所川原駅で開かれた記念の式典では、澤田長二郎社長が「この冬も多くのお客様に乗っていただけるよう安全運転に努めたい」とあいさつしました。
そして、集まった人たちが1番列車に次々と乗り込み、2両の客車に置かれているストーブの上であぶったスルメがふるまわれると、おいしそうに味わっていました。
1日の五所川原市は雪が降り、乗客は真っ白な田園風景が過ぎてゆく車窓の眺めや車内の様子を写真に収めて楽しんでいました。
埼玉県から訪れていた50代の男性は「いつか乗ってみたいと思っていましたが、きょう初めて乗ることができました。ノスタルジックな雰囲気でとてもいいですね」と話していました。
津軽鉄道の「ストーブ列車」は来年の3月31日まで毎日運行されます。
ことしは1日が運行初日で、始発の津軽五所川原駅で開かれた記念の式典では、澤田長二郎社長が「この冬も多くのお客様に乗っていただけるよう安全運転に努めたい」とあいさつしました。
そして、集まった人たちが1番列車に次々と乗り込み、2両の客車に置かれているストーブの上であぶったスルメがふるまわれると、おいしそうに味わっていました。
1日の五所川原市は雪が降り、乗客は真っ白な田園風景が過ぎてゆく車窓の眺めや車内の様子を写真に収めて楽しんでいました。
埼玉県から訪れていた50代の男性は「いつか乗ってみたいと思っていましたが、きょう初めて乗ることができました。ノスタルジックな雰囲気でとてもいいですね」と話していました。
津軽鉄道の「ストーブ列車」は来年の3月31日まで毎日運行されます。
ソース:NHK ニュース