香か川がわ県けん　180キロ！大おおきな餅もち

長なが尾お寺じの力ちから餅もち競きょう技ぎは大だい会え陽ようの行ぎょう事じとして毎まい年とし1月がつ7日かに行おこなわれているもので、2019年ねんは県けん内ない外がいの力ちから自じ慢まん10人にんが参さん加かしました。

競きょう技ぎは大だい小しょう2つの大おおきな鏡かがみ餅もちと三さん宝ぼうと呼よばれる木もく製せいの台だいあわせて約やく180キロを持もち境けい内だいで歩あるいた距きょ離りを競きそうものです。餅もちと三さん宝ぼうは大おお人にん数ずうでやっと持もち上あげられる重おもさで参さん加か者しゃは歩あるくのに苦く戦せんしていました。

優ゆう勝しょうしたのは徳とく島しま県けん鳴なる門と市しの会かい社しゃ員いん段だん洋よう司じさんで、2回かい目めの挑ちょう戦せんで56.3メートルを歩あるき、9年ねん連れん続ぞく、10回かい目めの優ゆう勝しょうを飾かざりました。

ソース：NHK ニュース