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大型連休後半2日目 高速道路 激しい渋滞予想
2017-05-03 21:52:10

日本道路交通情報センターによりますと、高速道路の下り線は、午前6時半現在、中央自動車道が東京都と神奈川県の県境にある小仏トンネル付近を先頭に13キロ、東京の日野バス停付近を先頭に11キロ、東名高速が神奈川県の大和トンネル付近を先頭に12キロ、関越自動車道が埼玉県の高坂サービスエリア付近を先頭に11キロの渋滞となっています。
高速道路各社によりますと、中央自動車道で午前7時ごろ、神奈川県の相模湖インターチェンジ付近を先頭に40キロ、東北自動車道で午前8時ごろ、埼玉県の羽生パーキングエリア付近を先頭に35キロ、東名高速で午前7時ごろ、神奈川県の伊勢原バス停付近を先頭に35キロ、関越自動車道で午前8時ごろ、埼玉県の高坂サービスエリア付近を先頭に30キロの激しい渋滞が予想されています。
一方、午後からは行楽地などから帰る上り線でも混雑が始まり激しい渋滞となると予想されています。
上り線の渋滞は関越自動車道で午後5時ごろ、埼玉県の高坂サービスエリア付近を先頭に40キロ、東名高速で午後6時ごろ、神奈川県の大和トンネル付近を先頭に35キロ、東北自動車道ではいずれも午後6時ごろ、埼玉県の羽生パーキングエリア付近を先頭に35キロ、栃木県の上河内サービスエリア付近を先頭に35キロと予想されています。
高速道路の上り線のピークは5日で、最大で45キロの激しい渋滞が予想されています。
高速道路各社によりますと、中央自動車道で午前7時ごろ、神奈川県の相模湖インターチェンジ付近を先頭に40キロ、東北自動車道で午前8時ごろ、埼玉県の羽生パーキングエリア付近を先頭に35キロ、東名高速で午前7時ごろ、神奈川県の伊勢原バス停付近を先頭に35キロ、関越自動車道で午前8時ごろ、埼玉県の高坂サービスエリア付近を先頭に30キロの激しい渋滞が予想されています。
一方、午後からは行楽地などから帰る上り線でも混雑が始まり激しい渋滞となると予想されています。
上り線の渋滞は関越自動車道で午後5時ごろ、埼玉県の高坂サービスエリア付近を先頭に40キロ、東名高速で午後6時ごろ、神奈川県の大和トンネル付近を先頭に35キロ、東北自動車道ではいずれも午後6時ごろ、埼玉県の羽生パーキングエリア付近を先頭に35キロ、栃木県の上河内サービスエリア付近を先頭に35キロと予想されています。
高速道路の上り線のピークは5日で、最大で45キロの激しい渋滞が予想されています。
ソース:NHK ニュース