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全国各地で猛暑 被災地も熱中症に注意
2017-07-14 05:22:34

14日も各地で晴れて気温が上がっていて、北海道でも、35度以上の猛暑日となっているところがあります。九州北部の豪雨の被災地でも、猛烈な暑さとなる見込みで、気象庁は、各地に高温注意情報を出して、こまめに水分を取り、適切に冷房を使うなど熱中症に十分注意するよう呼びかけています。
気象庁によりますと、14日も各地で晴れて強い日ざしが照りつけ気温が上がっています。
午後1時半までの最高気温は、福島県伊達市で36度3分、兵庫県豊岡市で36度2分、群馬県館林市で35度5分、北海道北見市で35度ちょうどなど猛暑日になっています。
また、記録的な豪雨となった九州北部の大分県日田市で32度9分、福岡県朝倉市で32度6分まで上がっています。
気象庁は、各地に高温注意情報を発表して、こまめに水分を取り冷房を適切に使用するなど引き続き熱中症に十分注意するよう呼びかけています。
特に豪雨の被災地では屋外での片付けなどの作業や避難所で過ごす際には十分な注意が必要です。
午後1時半までの最高気温は、福島県伊達市で36度3分、兵庫県豊岡市で36度2分、群馬県館林市で35度5分、北海道北見市で35度ちょうどなど猛暑日になっています。
また、記録的な豪雨となった九州北部の大分県日田市で32度9分、福岡県朝倉市で32度6分まで上がっています。
気象庁は、各地に高温注意情報を発表して、こまめに水分を取り冷房を適切に使用するなど引き続き熱中症に十分注意するよう呼びかけています。
特に豪雨の被災地では屋外での片付けなどの作業や避難所で過ごす際には十分な注意が必要です。
ソース:NHK ニュース