Show Furigana
東日本と西日本の広範囲で猛暑 あすも熱中症注意
2017-08-23 07:54:09

東日本と西日本を中心に広い範囲で晴れて気温が上がり、四国や九州で37度を超えたほか、関東でも35度以上の猛暑日になったところがありました。24日も各地で猛暑が続く見込みで、気象庁は、熱中症に十分注意するよう呼びかけています。
気象庁によりますと、東日本と西日本を中心に高気圧に覆われて晴れ、強い日ざしが照りつけて各地で気温が上がりました。
午後4時までの最高気温は、高知県四万十市西土佐で37度9分、大分県日田市で37度1分、山口市で36度5分まで上がりました。
また関東地方でも気温が上がり、千葉県茂原市で36度ちょうど、横浜市で35度1分、群馬県館林市で35度ちょうどと、いずれも今月9日以来の猛暑日になりました。
東京の都心でも猛暑日が予想されていましたが、昼前から雲が広がって日ざしが遮られ、最高気温は33度7分でした。
東日本と西日本では24日も猛暑日になるところがある見込みで、気象庁は、こまめに水分をとり、冷房を適切に使うなど引き続き熱中症に十分注意するよう呼びかけています。
午後4時までの最高気温は、高知県四万十市西土佐で37度9分、大分県日田市で37度1分、山口市で36度5分まで上がりました。
また関東地方でも気温が上がり、千葉県茂原市で36度ちょうど、横浜市で35度1分、群馬県館林市で35度ちょうどと、いずれも今月9日以来の猛暑日になりました。
東京の都心でも猛暑日が予想されていましたが、昼前から雲が広がって日ざしが遮られ、最高気温は33度7分でした。
東日本と西日本では24日も猛暑日になるところがある見込みで、気象庁は、こまめに水分をとり、冷房を適切に使うなど引き続き熱中症に十分注意するよう呼びかけています。
ソース:NHK ニュース