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スキージャンプ小林潤志郎 きのうに続き連勝
2017-08-27 07:02:14

スキージャンプ男子の国際大会、サマーグランプリ第6戦が長野県白馬村で行われ、小林潤志郎選手が26日の第5戦に続いて優勝しました。
サマーグランプリは26日から長野県白馬村で大会が行われています。
26日の第5戦で優勝した26歳の小林選手は27日の第6戦で1回目に130メートルを飛んで2位につけ、2回目は126メートル50を飛び、着地も決めて合計244.8ポイントで逆転し、2試合連続での優勝を果たしました。
2位には小林選手の弟で21歳の小林陵侑選手が入って、兄弟でワンツーフィニッシュを決めました。
このほかの日本の選手は地元長野出身の竹内択選手が9位、45歳のベテラン葛西紀明選手が14位、伊東大貴選手が20位でした。
26日の第5戦で優勝した26歳の小林選手は27日の第6戦で1回目に130メートルを飛んで2位につけ、2回目は126メートル50を飛び、着地も決めて合計244.8ポイントで逆転し、2試合連続での優勝を果たしました。
2位には小林選手の弟で21歳の小林陵侑選手が入って、兄弟でワンツーフィニッシュを決めました。
このほかの日本の選手は地元長野出身の竹内択選手が9位、45歳のベテラン葛西紀明選手が14位、伊東大貴選手が20位でした。
ソース:NHK ニュース