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近畿~東北で気温上昇 猛暑日の所も 熱中症に注意を
2018-07-03 03:48:10

近畿から東北にかけて晴れて気温が上がり、午前中から35度以上の猛暑日になっているところがあります。気象庁は熱中症に十分注意するよう呼びかけています。
気象庁によりますと、近畿から東北にかけて高気圧に覆われ、南から暖かい空気が流れ込んでいるため、各地で気温が上がっています。
午前11時までの最高気温は、福島県伊達市で35度3分と猛暑日となっているほか、富山市や群馬県伊勢崎市、埼玉県越谷市で34度1分、東京の都心で32度7分、大阪市で32度6分などと各地で30度以上の真夏日となっています。
これからさらに気温が上がる見込みで、日中の最高気温は埼玉県熊谷市で37度、前橋市と長野市で36度、大阪市や福島市で35度、東京の都心でも34度と各地で厳しい暑さが予想されています。
気象庁は、近畿から東北にかけての各地に高温注意情報を発表して、こまめに水分を取り、適切に冷房を使用するなど熱中症に十分注意するよう呼びかけています。
午前11時までの最高気温は、福島県伊達市で35度3分と猛暑日となっているほか、富山市や群馬県伊勢崎市、埼玉県越谷市で34度1分、東京の都心で32度7分、大阪市で32度6分などと各地で30度以上の真夏日となっています。
これからさらに気温が上がる見込みで、日中の最高気温は埼玉県熊谷市で37度、前橋市と長野市で36度、大阪市や福島市で35度、東京の都心でも34度と各地で厳しい暑さが予想されています。
気象庁は、近畿から東北にかけての各地に高温注意情報を発表して、こまめに水分を取り、適切に冷房を使用するなど熱中症に十分注意するよう呼びかけています。
ソース:NHK ニュース