Hiện Furigana
37歳田原が2季ぶり表彰台 スキー男子エアリアルW杯
2018-01-21 08:25:14
スキーフリースタイルの男子エアリアルのワールドカップが20日、アメリカで行われ、ピョンチャンオリンピックの日本代表に内定している田原直哉選手が3位に入りました。
スキーフリースタイルのエアリアルは、「キッカー」と呼ばれるジャンプ台からジャンプして、高さや宙返りなどの空中での技、それに着地の正確さを競います。
アメリカのレークプラシッドで20日に行われたワールドカップで、37歳の田原選手は119.46で3位に入りました。
田原選手がワールドカップの表彰台を立つのは2シーズンぶり3回目で、来月のオリンピックに向けて弾みをつけました。
優勝はロシアのマキシム・ブロフ選手で得点は128.51でした。
アメリカのレークプラシッドで20日に行われたワールドカップで、37歳の田原選手は119.46で3位に入りました。
田原選手がワールドカップの表彰台を立つのは2シーズンぶり3回目で、来月のオリンピックに向けて弾みをつけました。
優勝はロシアのマキシム・ブロフ選手で得点は128.51でした。
ソース:NHK ニュース