Hiện Furigana
新潟県で40度超 熱中症に警戒を
2018-08-23 06:11:27

台風20号からの南よりの風などの影響で、東日本と西日本の日本海側を中心に猛烈な暑さとなり、新潟県では、気温が40度を超えるなど危険な暑さとなっているところがあります。こまめに水分を補給するなど、熱中症に警戒が必要です。
気象庁によりますと、東日本と西日本の日本海側を中心に晴れ間が広がり台風20号からの南よりの風が山を越えて暖かい風となって吹き下ろすフェーン現象などの影響で各地で気温が上がっています。
午後2時半までの最高気温は、新潟県胎内市で40度8分、新潟県三条市で40度4分と危険な暑さとなっているほか、石川県かほく市で39度2分、山形市で39度ちょうど、鳥取県の鳥取空港で39度2分、福島県会津若松市で38度5分、秋田県横手市で38度1分、福岡県久留米市で38度ちょうどなどと、各地で35度以上の猛暑日となっています。
冷房を適切に使うほか、こまめに水分を補給するなど、熱中症に警戒が必要です。
午後2時半までの最高気温は、新潟県胎内市で40度8分、新潟県三条市で40度4分と危険な暑さとなっているほか、石川県かほく市で39度2分、山形市で39度ちょうど、鳥取県の鳥取空港で39度2分、福島県会津若松市で38度5分、秋田県横手市で38度1分、福岡県久留米市で38度ちょうどなどと、各地で35度以上の猛暑日となっています。
冷房を適切に使うほか、こまめに水分を補給するなど、熱中症に警戒が必要です。
ソース:NHK ニュース