ジャスティン・ビーバー、絶対ぜったいにタトゥー入いれない場所ばしょ

　シリウスXMラジオの「ザ・モーニング・マッシュ・アップ」に出演しゅつえんしたジャスティンはこう話はなしました。
「手てにはタトゥーを入いれないって自分じぶんに約束やくそくしたんだ。スーツを着きた時ときに手てにタトゥーがあったら嫌いやだからね。タトゥーの無ない僅わずかな箇所かしょの一ひとつだね。あとは足あしかな」
　そんなジャスティンは以前いぜん、自分じぶんが入いれたタトゥーは一ひとつも後悔こうかいしていないとして、「もしタトゥーを入いれるのに痛いたみが伴ともわないのなら、皆みなやるよ。 たぶん1箇所かしょだけじゃなくね！長時間ちょうじかんかけて僕ぼくの身体しんたいに入いれられたタトゥーに1つだって後悔こうかいはしていないよ。僕ぼくはアートを愛あいしているし、体からだはキャンバス代かわりさ。すっごく楽たのしいよ」と話はなすも、恋人こいびとだったセレーナ・ゴメスのタトゥーを破局後隠はきょくごかくそうと試こころみたようで、「これが元もとカノ（のタトゥー）ね。ちょっとぼかしを入いれて彼女かのじょの顔かおを隠かくそうしたんだけど、皆みなもう知しってるからな」と続つづけていました。

ソース：NHK ニュース