Hiện Furigana
各地で猛暑日の予想 午後は局地的に激しい雷雨も
2017-07-14 21:06:09
15日も各地で35度以上の猛暑日が予想されていて、気象庁は各地に高温注意情報を出して、熱中症に十分注意するよう呼びかけています。一方、午後を中心に大気が不安定になり、局地的に激しい雷雨となるおそれがあり、レジャーなど屋外で活動する際は急な天気の変化にも十分注意が必要です。
気象庁によりますと、15日は各地で高気圧に覆われて晴れて気温が上がり、厳しい暑さとなる見込みです。
15日日中の最高気温は甲府市で37度、北海道帯広市と埼玉県熊谷市、京都市、兵庫県豊岡市で36度、大阪市、福井市、豪雨災害の被災地の大分県日田市などで35度といずれも猛暑日になるほか、東京の都心や鹿児島市で34度などと予想されていて、各地で厳しい暑さが続く見込みです。
こまめに水分や休憩を取り、適切に冷房を使うなど熱中症に十分注意が必要です。
一方、午後を中心に湿った空気の影響で大気の状態が不安定になり、局地的に激しい雷雨となるおそれがあり、気象庁は、川の増水や低い土地の浸水、落雷や突風に十分注意するよう呼びかけていて、レジャーなど屋外で活動する際は急な天気の変化にも注意が必要です。
15日日中の最高気温は甲府市で37度、北海道帯広市と埼玉県熊谷市、京都市、兵庫県豊岡市で36度、大阪市、福井市、豪雨災害の被災地の大分県日田市などで35度といずれも猛暑日になるほか、東京の都心や鹿児島市で34度などと予想されていて、各地で厳しい暑さが続く見込みです。
こまめに水分や休憩を取り、適切に冷房を使うなど熱中症に十分注意が必要です。
一方、午後を中心に湿った空気の影響で大気の状態が不安定になり、局地的に激しい雷雨となるおそれがあり、気象庁は、川の増水や低い土地の浸水、落雷や突風に十分注意するよう呼びかけていて、レジャーなど屋外で活動する際は急な天気の変化にも注意が必要です。
ソース:NHK ニュース