Hiện Furigana
外出制限…ならば「自動散髪ロボット」はいかが?
2020-03-16 18:05:04

中国・遼寧省の男性(29)が作った何やら不気味な機械。男性が発明したのは自動散髪ロボットということで、声を掛けると、くしが高速で動き出します。しかし、男性はとても不快な様子です。次はバリカン。確かに散髪はされているようですが、痛みで男性の顔がゆがみます。男性は「とてもよくできた」と自画自賛ですが、髪はボサボサ。よほど怖かったのか、少々、息切れ気味です。この男性は発明が趣味で、すでに100以上の発明品を生み出しているということです。
ソース:NHK ニュース