Hiện Furigana
3連休初日 被災地に全国からボランティア
2018-07-14 02:19:09

3連休初日の14日、記録的な豪雨で大きな被害を受けた岡山県倉敷市真備町への全国からのボランティアの受け付けが始まりました。
倉敷市玉島の施設には14日朝、豪雨で大きな被害を受けた真備町などへの全国からのボランティアの受け入れ窓口が設けられました。
窓口には、泥かきに必要なスコップを持参し長靴をはいたボランティアの参加希望者が大勢訪れました。
このうち、友人たちと福島県から来た男子大学生は「東日本大震災のときの援助を一つでも返したいという思いでやってきました。この3日間、皆さんの役に立つよう頑張りたいです」と話していました。
また、暑さの中での活動になることから、大阪府から来たという30代の男性は「現場は暑さが厳しいと聞いているので、凍らせたペットボトルを持参し、長袖も着てきました。厳しい暑さですが負けていられません」と話していました。
ボランティアは、浸水した住宅の後片づけなどに派遣されるということです。
窓口には、泥かきに必要なスコップを持参し長靴をはいたボランティアの参加希望者が大勢訪れました。
このうち、友人たちと福島県から来た男子大学生は「東日本大震災のときの援助を一つでも返したいという思いでやってきました。この3日間、皆さんの役に立つよう頑張りたいです」と話していました。
また、暑さの中での活動になることから、大阪府から来たという30代の男性は「現場は暑さが厳しいと聞いているので、凍らせたペットボトルを持参し、長袖も着てきました。厳しい暑さですが負けていられません」と話していました。
ボランティアは、浸水した住宅の後片づけなどに派遣されるということです。
ソース:NHK ニュース