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コウノトリ目サギ科の鳥の総称。 細く長い首・くちばし・脚をもち, 水辺で魚・カエル・カニ・貝・昆虫などを餌(エサ)として生活する。 アオサギ・シラサギ類・ササゴイ・ゴイサギ・ヨシゴイなど種類が多く, 世界各地に分布。
〔「比丘尼(ビクニ)」の略〕
〔梵 ambā(母の意), パーリ語 ammā からか〕
(1)カラスとサギ。
シラサギ。
コウノトリ目サギ科の鳥のうち, 全身白色のものの総称。 日本では普通, ダイサギ・チュウサギ・コサギ・アマサギをさす。 はくろ。
コウノトリ目トキ科の鳥。 学名ニッポニア-ニッポン。 全長約75センチメートル。 全身が白色の羽毛に覆われ, 後頭部に長い冠羽がある。 翼や尾羽は淡紅色(鴇色)を呈し, 顔の裸出部と脚は赤色。 繁殖期には羽色が灰色となる。 黒く長いくちばしは下方に湾曲する。 日本では1981年(昭和56)に野生種は絶滅し, 現在, 中国陝西(センセイ)省で繁殖が確認されているのみ。 特別天然記念物および国際保護鳥。 朱鷺(シユロ)。
鳥トキの異名。