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未来の吉凶・禍福を説く言葉。 予言。
讖緯(しんい)とは、古代中国で行われた予言のことであり、讖緯の説、讖緯思想、図讖などと呼ばれている。 元来は、讖と緯とは別のものである。讖とは、未来を予言することを意味しており、予言書のことを讖記などと呼んでいる。それに対して、緯とは、儒教の経典に対応する「緯書
ある時、曇無讖は蒙遜に鬼ありて国内に入る、必ず災疫多からんと予言、言上した。しかし王はこれを信じなかったため、王に術をかけて透視せしめるや、王は驚き怖れた。曇無讖は「宜しく潔誠斎戒し、神咒もて之を駆るべし」と対処することを決意し、早々に咒を読誦して3日経ち、曇無讖は「鬼は北に去った」と告げた。しば
没年不詳)は、中国後漢の霊帝と献帝の時代に、西域より渡来した訳経僧である。月氏の出身。支楼迦讖、支讖とも称される。 中国に来朝したのは、桓帝代の末期(167年頃)であり、安世高の来朝よりは少し遅れる。都の洛陽に来て、初めて大乗経典を漢訳した。その活動は約20年間に及び、14部の大乗経を漢訳した。