※一※ (副)

同じ事柄が再び起きたり, 繰り返されたりするさまを表す。 (ア)もう一度。 再び。 重ねて。

~川の水があふれた


~のおいでをお待ちします

(イ)今度も。 同様に。 やはり。 「~うまくいった」「今日も~雨だ」

他と比べて事態・状態が同じであるさまを表す。 やはり。 同様に。

もう一つ別の要素が加わるさまを表す。 その上に。

(上にくる副詞を強めて)驚きいぶかしむ気持ちを表す。 それにつけても。
→ またの
→ またも
※二※ (接続)

その上に。 かつ。

波~波


詩人として名高いだけでなく, ~音楽家でもある

「金もいらない。 ~地位もいらない」

あるいは。 または。

今日でもいい。 ~明日でもいい


話題を変えるときに用いる語。 それから。 ところで。

~, ふもとに一つの柴の庵あり/方丈記


しかし。

見る時は, ~, かねて思ひつるままの顔したる人こそなけれ/徒然 71

→ または
※三※ (接頭)
名詞に付いて, 間接である意を表す。
~という日
またいつか。 またのひ。
~と無・い

二つとない。 これ以上のものは他にない。

飼い犬は祖母の~・い友だちです


二度とない。 二度とあり得ない。

こんなチャンスは~・いよ

~にする
別のときにする。 別の機会にする。

この話は~してくれないか
