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むぎわら。
〔むぎがらとも〕
稲新品種山形112号の新名称で、つや姫に対する弟という姉弟作戦と雪国・山形の男性的な名称で決定された。 出穂期・成熟期ともはえぬき並。稈長は、はえぬき並の短稈で、穂長は並・穂数は多い。耐倒伏性は、はえぬき並の強である。葉いもちがやや強で、穂いもちは強である。障害型耐冷性、穂発芽性は中、高温耐性はやや強である。
稈は節の詰まったロゼット状になっており、生殖成長期になると徒長して穂を1つ付ける。栄養成長期と生殖成長期が明確に分かれており、穂を付けるのは稈を増やす時期が終了してからであり、籾(もみ)が成熟して生殖成長が終わると、ひこばえ(蘖)が生え再び栄養成長を再開する。 他殖性の風媒花であり、開花前に稈