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〔呉音〕
影向のマツ(ようごうのマツ)は、東京都江戸川区東小岩の善養寺境内に生育しているクロマツの巨木である。樹齢は600年以上で繁茂面積は日本一といわれ、2011年9月21日に国の天然記念物の指定を受けた。正式指定名称は善養寺影向のマツ。香川県大川郡志度町(2002年4月1日に他の4町と合併してさぬき市と
ぞれ別材とするほかは台座蓮肉部と天衣遊離部まで含め一材から彫出される。別材矧ぎ付け部分のうち化仏、両手首から先、持物は後補である。頭髪部の造形には木屎漆(こくそうるし)を併用している。像表面は彩色、金箔等を施さない素地仕上げとし、体部は背面から内刳(うちぐり)を行っており、背部に上下2段に蓋板を当てる。
伝承を持つ。一部は『山梨県史』資料編4中世1(県内文書)に収録。 塩山向岳禅庵小年代記 - 昭和48年7月12日指定 向嶽寺の歴代住職により書き継がれた甲斐国の年代記である『塩山向岳禅庵小年代記』の写本。『塩山向岳禅庵小年代記』は表題で、表紙部分には『塩山年代記』と記されている。和装袋綴。縦26.5センチメートル、横18