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びに便利な干鰯ばかり使っている干鰯は使うごとに土地が瘦せ、前年4俵の干鰯を使えば今年は6俵使わなければならない」と嘆いている。同著によれば、地元産の干鰯では2、3割しか賄いきれず、残り8割は越後国や佐渡国、出羽国よりの移入品に頼り、氷見や伏木、放生津で売買される干鰯は20万俵に及ぶ」という。
、積丹半島以北の建築ではダイドコロの発達と下見板張りの簡素化がが指摘されている。 屋根については、木村家住宅では柾葺の上に板金葺、旧白鳥家住宅では鉄板葺と異なっている。また、木村家住宅では採光のため屋根に越屋根があり、旧白鳥家住宅では望楼が設置されている。
秋田県では、身欠きニシン、ダイコン、ニンジンだけのものである。また、地元名産のフキ(秋田フキ)を利用したニシン漬けもある。 福島県会津地方では、身欠きニシンと米麹のみの麹漬けとサンショウで漬けるにしんの山椒漬けがある。どちらも、戻した身欠きニシンを漬け込んだものである。 敦賀市では、身欠きニシン、ダイコン、ニンジン、鷹の爪を使用
鰊場作業唄(にしんばさぎょううた)、あるいは鰊場音頭(にしんばおんど)とは、北海道の日本海沿岸に伝わる民謡である。 江戸時代後期から昭和時代中期まで隆盛を極めたニシン漁に従事する出稼ぎの漁師たちが、仲間の結束を固め作業の憂さを晴らすなかで自然に生まれた民謡である。北前船の乗組員や、東北地方からの出