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火山岩塊(かざんがんかい、英: volcanic block)とは、固体の状態で火山から噴出された64mm以上の岩石の断片を指す。成因を含まず、粒子の大きさのみで決まる用語であることから、通常は火山弾、スコリアといった成因を含む用語が好まれる。 [脚注の使い方] ^ 文部省 編『学術用語集
ウィクショナリーに関連の辞書項目があります。 火山角礫岩 火山角礫岩(かざんかくれきがん、英:volcanic breccia)は、粗粒の火山岩の破片の間を、少量の細粒の火山岩片や火山灰が埋めている岩石のこと。粒子の径は64㎜以上で、粒子は特定の外形や内部構造を持たない。 火山角礫岩のできかたは主に3つ。
火山砕屑岩(かざんさいせつがん、英: pyroclastic rock)は、火山から噴出された火山砕屑物(火砕物)が堆積してできた岩石。火砕岩(かさいがん)ともいう。現在では堆積岩として扱われることが多いが、マグマを起源とすることから火成岩の一種である火山岩とする場合もある。
また、SiO2の含有量(重量%)によって、超塩基性岩・塩基性岩・中性岩・酸性岩と分けられる。苦鉄質鉱物(マフィック鉱物)と珪長質鉱物(フェルシック鉱物)の量比により、超苦鉄質岩・苦鉄質岩・中間質岩・珪長質岩と分けられ、色指数により、超優黒質岩・優黒質岩・中色質岩・優白質岩と分けることもある。いずれの境界も、定義により値は異なる。