※一※ (名)

対(ツイ)になっている双方のもの。 二つのもの。

~の手


中世まで用いられた目方または重さの単位。 律令制では斤(キン)の一六分の一。 41~42グラム。

近世の通貨単位。 一両は銀五〇匁(のち六〇匁), 銭四貫。 金貨で一分の四倍, 一朱の一六倍。 ただし, 市中では常に変動した。 明治になり円に改称されたが, 円の俗称として用いられた。

布帛二端の称。
※二※ (接尾)
助数詞。

車の数を数えるのに用いる。

貨車四~


二つで一組みになっているものを数えるのに用いる。

錦御襪(シタウズ)八~/皇太神宮儀式帳


鎧の二三~をもかさねて, たやすう射通し候なり/平家 5

〔※二■

はもと

輛

の字を用いる。 ■二※

は

領

のあて字〕