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線虫綱円虫目鉤虫科の寄生虫の総称。 糸屑状で長さ1センチメートル内外。 幼虫は土中にすみ, 口あるいは皮膚からヒトの体内に侵入し, 成虫は小腸上部に寄生して吸血する。 貧血・消化器障害などの症状を起こす。 熱帯・亜熱帯に分布し, 日本では太平洋側に多い。 イヌ・キツネなどに寄生する種類もある。 十二指腸虫。
有爪(ユウソウ)動物の通称。
一般的に人に感染する鉤虫感染症には、鉤虫症とアメリカ鉤虫症の2つあり、それぞれ、鉤虫ドゥオデナーレ(Ancylostoma duodenale)とアメリカ鉤虫(Necator americanus)が原因である。鉤虫の卵は感染者の便に沈着する。これらが幼虫(未熟な鉤虫
変性や壊死、粘膜下組織や筋層に高度な細胞浸潤、肉芽腫が認められる。クビナガ鉤頭虫はその生活環にワレカラ類やヨコエビ類を必要とするため、生簀網の網替えを頻繁に行うことによってワレカラ類やヨコエビ類を駆除することがクビナガ鉤頭虫症対策には有効である。 畑井喜司雄ほか『魚病学』学窓社、1998年、ISBN