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古語拾遺(807年)の天中の三神と氏祖系譜条に、太玉命(ふとたまのみこと)が率いた神の1つとして、「手置帆負命(讃岐国の忌部が祖なり。)」とあり、この「手置」とは「手を置いて物を計量する」意味と解釈されている。また、同書「造殿祭具の斎部」条には、「手置帆負命が孫、矛竿を造る。其の裔、今分かれて讃岐国に在り。年毎に調庸の外に、
姓氏の一。 古代, 中臣氏と並んで朝廷の祭祀(サイシ)をつかさどった氏族で, 太玉命(フトダマノミコト)の子孫と称する。 中臣氏におされて次第に衰退。 平安初期に忌部から斎部へと改姓。
⇒ いんべ(忌部・斎部)