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濁点(だくてん)または濁音符(だくおんぷ)とは、日本語において、濁音を表すために仮名の右上に付される記号である。その字形からてんてんや「ちょんちょん」と呼ぶこともある。 濁点は現代仮名遣いではほとんどの場合濁音に付されるが、それ以前の仮名遣いでは必ずしも付されない。例えば、法令に濁点が付されるよ
- ひっぱる〔引き張る〕、さっぴく〔差し引く〕、ぶっぱなす〔ぶち放す〕、酔っぱらう〔酔ひ払ふ〕 など その他促音便化によるもの - 尻尾〔しりほ/しりを〕 など っの挿入によりハ行が半濁音化したもの - あっぱれ〔あはれ〕、もっぱら〔もはら〕、しょっぱい〔しほはゆし〕、あけっぴろげ〔あけひろげ〕
醪(モロミ)を濾(コ)し取らない, 白く濁った酒。 白馬(シロウマ)。 にごりざけ。 もろみざけ。 どぶ。 だくしゅ。
〔仏〕 末世に起こる現象である五濁と, 人間の悪行である十悪と。 人心が汚れ, 罪悪が満ちていること。