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崇禅寺の境内に妻木城主の妻木広美の菩提を弔うために建立されたと伝わる。妻木広美の没年から建立は天文11年(1542年)以降と考えられる。 常照寺や極善寺が高山の外へ移転したため、村内から寺が無くなったことを憂えた住人が崇禅寺住持で広徳寺2世の松嶺和尚を開創に招き、広徳寺4世の黙叟宗宣を開山として迎
の損傷が著しいが、様式的に平安時代末期の作と認められる。像は膝上で定印(じょういん)を結んだ両手に宝塔を持した坐像で、背後には弥勒の住するとされる兜率天の四十九院にちなみ、49体の化仏を表す。画面四隅には金剛界曼荼羅の内供養四菩薩の種子(梵字)がある。平安時代にさかのぼる弥勒菩薩の独尊画像として唯一の存在である。
慈眼院(じげんいん)は、大阪府泉佐野市日根野にある真言宗御室派の寺院。山号は大悲山。本尊は薬師如来。近世末までは隣接する日根神社の神宮寺であった。国宝の多宝塔は石山寺多宝塔、金剛三昧院多宝塔とともに日本の多宝塔の三名塔の一つとして知られる。また境内が日根荘遺跡の一部として国の史跡に指定されている。
慈光院(じこういん)は、奈良県大和郡山市小泉町にある臨済宗大徳寺派の寺院である。山号は円通山。本尊は釈迦如来。石州流茶道の祖・小泉藩主片桐石見守貞昌(石州)が創建した。 寛文3年(1663年)に石州流茶道の祖・片桐石見守貞昌(石州)が父・貞隆の菩提寺として大徳寺185世・玉舟和尚(大徹明應禅師)を開