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律令制で, 変事の急報のために設けた設備。 また, その合図の煙や火。 約20キロメートルごとに設置し, 烽長と烽子を置いた。 799年, 大宰府管内を除いて廃止。 とぶひ。
のろしの煙。 のろし。
〔烽「燧」ともに「のろし」の意〕
敵襲などの変事の急報のために, 高く上げる煙や火。 古くは草や薪を燃し, 後には, 火薬を用いた花火のようなものもあった。