細い物で一点を強く押す。

(

衝く

とも書く)棒状の物の先端で瞬間的に強く押す。

先のとがった物で刺す。 突き刺す。

判を~・く


ボールや羽根を手や用具で強く打つ。
〔玉つきの場合

撞く

とも書く〕

(多く

撞く

と書く)鐘に棒などを打ち当てて音を出す。

鐘を~・く


体をささえるために, 杖や手を水平面に当てる。

杖を~・いて歩く


テーブルにひじを~・く

「頬杖(ツラヅエ)を~・きて/竹取」

膝・手・額などを地面や床につける。

手を~・いてあやまる


膝を~・いてお祈りをする

「額(ヌカ)を~・き祈り申すほどに/更級」

(

衝く

とも書く)相手のある一点, 特に守りの手薄な部分, 弱点を攻める。 比喩的にもいう。

敵陣を~・く


人の意表を~・く

「不意を~・かれてあわてる」

(

衝く

とも書く)悪天候などの障害を物ともせずにある行為を行う。

動詞の上に付いて, 接頭語的に用いられ, 動作の勢いを強める意を表す。
‖可能‖ つける
︱慣用︱ 意気天を~・痛い所を~・虚を~・雲を~・篠を~・底を~・盾を~・手を~・天を~・胸を~
일본어사전