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もと, 寺院内の一坊の主僧。 寺房の住職。 転じて, 僧侶全般の俗称。
撃されている。川の精霊や水死した人間の亡霊の化身、またはカワウソが化けたものといわれる。 女性の妖怪の場合は瀬女(せおんな)ともいう。これは石女(うまずめ。子供を産めない女性)が眠っている間に肉体から抜け出た生霊が川に現れるものとされ、月経の苦痛の無い代りに瀬女となる苦行を課せられているといわれている。
〔タコの外見を坊主頭に見立てた語〕
灰坊主(あくぼうず)は、秋田県や岩手県に伝わる正体不明の妖怪。秋田県仙北郡や雄勝郡では囲炉裏の灰の中に住んでいるとされ、灰をいじると現れるという。そのことから、古より囲炉裏の灰をいじっていると灰坊主が出ると言って戒められた。名称の「坊主」は僧を意味する坊主ではなく、怪物を意味している。