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堂や塔の四隅の軒につるす大形の鈴。 風鐸。 ほうたく。
⇒ ほうちゃく(宝鐸)
東京大学東洋文化研究所所蔵の雙紅堂文庫に乾隆57年(1792年)刊本『諧鐸十二卷』1帙6冊が収蔵されている。影印 ――12巻の内訳―― 卷一 「狐媚」「虎痴」「雞淡」「獺祭」「蟻封」「龜鑑」「兔孕」「雉媒」 卷二 「屏角相郎」「筆頭減壽」「討貓檄」「祭蠹文」「隔牖談詩」「垂簾論曲」「考牌逐腐鬼」「妙畫代良醫」 卷三
襷文で飾っている。また、吊り下げる鈕の断面形が菱形となっている(I式:菱環鈕式、りょうかんちゅうしき)。しかし、大阪府茨木市の東奈良遺跡から出土した小銅鐸の鈕の断面形は円形である。その後、II式:外縁付鈕式(がいえんつきちゅうしき)、III式:扁平鈕式、IV式:突線鈕式と変遷する。その後鐸自身が大型