飛鳥 үгийн япон хэлний хайлтын үр дүн
飛鳥
ひちょう
空を飛ぶ鳥。
「~のごとき早技」
~尽(ツ)きて良弓(リヨウキユウ)蔵(カク)る
〔史記(越世家)〕
捕まえる鳥がいなくなってしまえば, 良い弓でも袋におさめられてしまう。 用のあるときは用いられるが, 用がなくなると捨てられることのたとえ。 狡兎(コウト)死して走狗(ソウク)烹(ニ)らる。
Япон хэлний толь бичиг
飛鳥
あすか
〔「飛鳥」の表記は「あすか」にかかる枕詞「飛ぶ鳥の」から〕
奈良県高市郡明日香村付近一帯の地。 耳成(ミミナシ)山以南, 畝傍(ウネビ)山以東の飛鳥川の流域をいう。 592年推古天皇が豊浦宮(トユラノミヤ)に即位以降, 八世紀初めまで, 帝都の所在地。 皇居跡・皇陵・飛鳥寺・岡寺・高松塚古墳など, 古寺・史跡に富む。 ((歌枕))「飛ぶ鳥の~の里を置きて去(イ)なば君があたりは見えずかもあらむ/万葉 78」
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