Keputusan carian Jepun untuk perkataan 梅
梅
うめ
姓氏の一。
kamus bahasa jepun
梅
むめ
「うめ(梅)」に同じ。 ﹝季﹞春。 《~一輪一りんほどのあたゝかさ/嵐雪》「あやしき家の見所もなき~の木などには/枕草子 41」
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梅
うめ
〔「梅」の字音「メ」に基づいてできた語〕
(1)バラ科の落葉高木。 中国原産。 古く日本に入り, 観賞用庭木として珍重されている。 葉は卵形で先がとがり, 鋸歯がある。 花は早春, 葉に先立って開き, 白色・淡紅色の五弁または重弁で芳香がある。 果実は球形の核果で酸味が強く, 梅干しや梅酒とする。 未熟時に生食すると中毒することがある。 ﹝季﹞春。 《二もとの~に遅速を愛すかな/蕪村》
(2)梅の果実。
(3)家紋の一。 梅の花を図案化したもの。
(4)「梅襲(ウメガサネ)」に同じ。
〔中古以降「むめ」と表記されることが多い〕
~と桜
美しい物・よい物が並んでいるさまのたとえ。
~に鶯(ウグイス)
よい取り合わせのたとえ。 仲のよい間柄のたとえ。
~は食うとも核(サネ)食うな中に天神寝てござる
生梅のたねには毒があるから食べてはいけないという戒め。
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