Keputusan carian Jepun untuk perkataan 相
相
こもごも
〔中世までは「こもこも」〕
(1)代わる代わる。 次々。
「哀想幽思~起り/欺かざるの記(独歩)」
(2)各々。 それぞれ。
「~体験を語る」
〔古くは漢文訓読に多く用いられた〕
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相
しょう
君主をたすけて政治を行う職。 大臣。 宰相(サイシヨウ)。
「此の道に明らかならば~とするにたへたり/正統記(嵯峨)」
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相
そう
(1)外に現れた姿・形・ありさま。 外見。
「悪鬼の~で襲いかかる」
(2)吉凶などの現れた, 姿・形・ありさま。
「女難の~がある」
(3)(ア)動詞の表す動作を, その動作が時とともに展開してゆく過程においてとらえたときのさまざまなあり方, およびそれを表現する組織的な文法形式。 「書いている」は動作が継続していることを, 「書いてしまう」は動作が完了していることを表すなど, 動詞と「ている」「てしまう」「てある」などとが結合した形式によって表される。 アスペクト。 態。 (イ)「態{(2)(ア)}」に同じ。
(4)様子・ありさまを表す語の総称。 形容詞・形容動詞・副詞の類。 相言。
(5)〔物〕
〔phase〕
物質系の中で, 状態が均一でかつ明確な境界をもち, 他と区別される領域。 気体・液体・固体の相をそれぞれ気相・液相・固相という。
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相
あい
〔「あい(合)」と同源〕
※一※ (接頭)
(1)名詞に付いて, 「同じ」という意を表す。
「~弟子」「~部屋」
(2)動詞に付いて, 互いに, ともに, の意を表す。
「~対する」「~語らう」
(3)動詞に付いて, 語調を整え, また意味を強める。
「婚儀が~調いました」「この結末はいかが~成るか」
※二※ (名)
(1)二人が互いに槌(ツチ)で物を打つこと。 あいづち。 [和名抄]
(2)仲間。 同類。 ぐる。
「むむ, 扨は~ぢやの/浄瑠璃・吉野都女楠」
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