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平安後期の歌人。 一宮紀伊とも。 平経方の女(ムスメ)か。 後朱雀天皇皇女祐子内親王の女房。 堀河百首の歌人。 祐子内親王家紀伊。 「後拾遺和歌集」以下の勅撰集に三一首入集。 家集「一宮紀伊集」。 生没年未詳。
旧国名の一。 和歌山県全域と三重県南部に相当。 紀国(キノクニ)。 紀州。
天平6年(734年)従五位上。天平10年(738年)紀男人が没すると一族の氏上的立場となり、天平12年(740年)正月に正五位下に昇叙されると、同年10月の藤原広嗣の乱の最中に後騎兵大将軍に任官、さらに12月正五位上に続けて昇叙され、天平14年(742年)には従四位下と聖武朝の後半より急速に昇進し、天平15年(743年)参議に
総社:大屋都姫神社に合祀の総社明神か。別説に府守神社(和歌山市府中)か。 一宮:次の3社の説がある。 日前・国懸神宮(2社で1社) - 旧官幣大社。伊勢神宮に並ぶ準皇祖神として、12世紀後半には事実上の一宮。 丹生都比売神社 - 旧官幣大社。 鎌倉幕府の保護を受け、13世紀末期から日前・国懸神宮と比肩。 伊太祁󠄀曽神社