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鬼刀禰命(きとねのみこと、生没年不明)は、古代日本の豪族で紀国造の一人。 天道根命の孫で、父親については、紀国造の末裔である紀俊行氏が所有している紀伊国造次第では比古麻命となっている。 ^ a b c 鈴木正信「紀伊国造次第の成立とその背景」[1] 国造 飛鳥時代以前の人物一覧
昔より祖禰は、躬(み)に甲冑を貫(まとい)て、山川を跋渉し、寧(やすらか)に處(お)るに遑(いとま)あらず。東は毛人の五十五国を征し、西は衆夷の六十六国を服し、渡りて海北の九十五国を平ぐ。 岡田は祖禰について、 「ここの「祖禰」は「祖父である禰」の意味で、「禰」は雄略天皇の祖父にあたる仁徳天皇の名前である。
〔動詞労(ネ)ぐの連用形から〕
宿禰(スクネ、足尼、足禰、少名、宿儺)は、古代日本における称号の一つ。大和朝廷初期(3世紀 - 5世紀ごろ)では武人や行政官を表す称号として用いられていた。主に物部氏、秦氏、蘇我氏などの先祖に宿禰の称号が与えられた。著名な人物で宿禰が冠されている人物としては野見宿禰、武内宿禰