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兜(かぶと、冑)は、打撃・斬撃や飛来・落下物などから頭部を守るための防具。 本項目では、古代から近世にかけてに戦争に用いられた頭部防具のことを指す。 鎧(甲、よろい)や他の具足とセットで用いられ、あわせて甲冑とも呼ばれる。元来、『甲』は鎧を、『冑』は兜をそれぞれ表していたが後に混同され、甲が兜
修験道の山伏がかぶる小さな布製のずきん。 黒い色が無明(ムミヨウ)を, 円形が仏の徳の完全性を, 一二のひだが一二因縁を表すという五智宝冠と, 長い布で頭をおおう裹(ツツミ)頭襟の類がある。
〔梵 Tusita の音訳〕
コガネムシ科の甲虫。 体長約45ミリメートル。 体は卵形で, 光沢がある黒褐色。 雄の頭部には, 先端がふたまたに分かれた長い角がある。 雌はやや小形で, 角はない。 夜間, 樹液に集まる。 幼虫は腐った植物質を食う。 日本各地と東アジアに分布。 サイカチムシ。 ﹝季﹞夏。 《ひつぱれる糸まつすぐや~/高野素十》