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近世の浄土真宗における寺格の一つ。 単に院とも呼ばれる。大寺院の内部においてその一郭を占めて、寺院本体とは別に独自の所領・組織を保有した別院を構成する塔頭及びそこに止住する僧侶集団を指す。本来、寺院の僧侶は三面僧房で共同生活を送ることが原則とされていたが、僧侶の中には修行に専念するために独自の僧房を設置して独立空間
姓氏の一。
上皇が同時に三人以上いる時, 本院の次の上皇をさす称。 なかのいん。
を持つ家である。 家祖実雄は後嵯峨天皇のもとで左大臣に到達、後宇多・伏見天皇の外祖父として権勢を誇る。大覚寺統・持明院統双方の国母を出したことから、歴代当主が大臣に任じられるなど朝廷で重んじられ、また有職故実に明るい博識な家柄として多くの典籍を