ผลการค้นหาภาษาญี่ปุ่นสำหรับคำว่า 実
実
み
〔「み(身)」と同源〕
(1)植物の果実。
「~がなる」
(2)植物の種子。
「草の~」
(3)汁の中に入れる野菜や肉など。
「みそ汁の~」
(4)中身。 内容。
「~のある話」
~が入(イ)・る
植物の莢(サヤ)や殻の中の実が熟して大きくなる。 また, 果実が熟する。
~もな・い
内容がない。 値打ちがない。 実のない。
「何の~・い質問」
~を結・ぶ
(1)植物に果実ができる。 実がなる。
(2)努力をした成果があらわれる。
「日頃の努力が~・ぶ」
พจนานุกรมภาษาญี่ปุ่น
実
さね
〔真根(サネ)の意〕
(1)果実のたね。 核(カク)。
(2)物事の中核となるもの。
「文稍くに異(ケ)なりといへども, その~一なり/日本書紀(仁賢訓)」
→ ざね(実)
(3)〔建〕 板と板とをはぎ合わせるとき, 一方の板の側面につける細長い突出部。 他方の板に細長い溝を作ってこれとかみ合わせる。 さねほぞ。
→ さねはぎ
(4)陰核。 ひなさき。
พจนานุกรมภาษาญี่ปุ่น
実
まこと
〔「ま(真)こと(事・言)」の意〕
※一※ (名)
(1)うそやいつわりでないこと。 本当。
「~を言えば」「~の英雄」
(2)いつわりのない心。 人に対してよかれと思う心。 まごころ。 誠意。 真情。
「~を尽くす」
(3)歌論用語。 作品に表れた作者の真情。
「歌の様(サマ)はえたれども, ~すくなし/古今(仮名序)」
※二※ (副)
本当に。 実に。
「~, それは怪物であった」「~, うれしい」
※三※ (感)
ふと思い出したり, 話題を転換するときなどにいう語。 ああ, そうそう。 ああ, そういえば。 まことや。
「~, 講の庭にもその蛇(クチナワ)侍りしかども, 人もえ見つけざりしなり/宇治拾遺 4」
~にもって
「まことに」を強めて言う語。
「~恐縮に存じます」
พจนานุกรมภาษาญี่ปุ่น
実
じち
事実。 ほんとう。 じつ。
「鬼の顔などのおどろおどろしく作りたる物は…~には似ざらめど/源氏(帚木)」
พจนานุกรมภาษาญี่ปุ่น
実
じつ
※一※ (名)
(1)ほんとう。 真実。
⇔ 虚
「~をいうと一銭もない」「~の親」
(2)まごころ。 誠実。
「~のある人」「~を尽くす」
(3)中身。 内容。 実質。
「形ばかりで~を伴わない」「名を捨てて~を取る」
(4)成果。 実績。
「行政改革の~を上げる」
※二※ (形動ナリ)
実意のあるさま。 誠実なさま。
「~なる筆のあゆみには自然と肝にこたへ/浮世草子・一代女2」
※三※ (副)
ほんとうに。 まことに。
「~何(ド)うしても出家は遂げられんか/真景累ヶ淵(円朝)」
→ 実に
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実
ざね
〔「さね(実)」の転〕
名詞に付く。
(1)根本のもの, そのものとなるもとの意を表す。
「是の後に生(ア)れし五柱の男子は物~我が物によりて成れり/古事記(上訓)」
(2)本体・中心となるものの意を表す。
「ここに日本武尊, 神~のなれる蛇といふことを知らずして/日本書紀(景行訓)」
(3)その中の主たるもの, 重きをなすものの意を表す。
「左中弁藤原の良近といふをなむまらうど~にて/伊勢 101」
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