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御匣殿別当(みくしげとののべっとう)とは、平安時代中期から院政期においての、後宮における女官の官名。御匣殿の長官。 御匣殿は、後宮十二司の体制が崩壊した後、10世紀初め頃までに縫殿寮から分離して設立されたもので、内蔵寮で調進する以外の天皇の衣服などの裁縫をする部署。貞観殿の中にあった。
身分の高い人の住んでいる屋敷。 また, 豪華な邸宅。
宮殿を敬っていう語。 御殿。
御匣殿(みくしげどの)は、鎌倉時代後期の高級官僚。右大臣西園寺公顕の娘。叔母で後醍醐天皇中宮である西園寺禧子の腹心の一人で、女房三役の一つ中宮御匣殿(中宮らの装束の裁縫などを司る長官)を務めた。禧子崩御後の女院号が後京極院であるため、御匣殿も後世には後京極院御匣(ごきょうごくいん の