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昔より祖禰は、躬(み)に甲冑を貫(まとい)て、山川を跋渉し、寧(やすらか)に處(お)るに遑(いとま)あらず。東は毛人の五十五国を征し、西は衆夷の六十六国を服し、渡りて海北の九十五国を平ぐ。 岡田は祖禰について、 「ここの「祖禰」は「祖父である禰」の意味で、「禰」は雄略天皇の祖父にあたる仁徳天皇の名前である。
〔動詞労(ネ)ぐの連用形から〕
律令制で, 主典(サカン)以上の官人の総称。
宿禰(スクネ、足尼、足禰、少名、宿儺)は、古代日本における称号の一つ。大和朝廷初期(3世紀 - 5世紀ごろ)では武人や行政官を表す称号として用いられていた。主に物部氏、秦氏、蘇我氏などの先祖に宿禰の称号が与えられた。著名な人物で宿禰が冠されている人物としては野見宿禰、武内宿禰