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の損傷が著しいが、様式的に平安時代末期の作と認められる。像は膝上で定印(じょういん)を結んだ両手に宝塔を持した坐像で、背後には弥勒の住するとされる兜率天の四十九院にちなみ、49体の化仏を表す。画面四隅には金剛界曼荼羅の内供養四菩薩の種子(梵字)がある。平安時代にさかのぼる弥勒菩薩の独尊画像として唯一の存在である。
慈眼院(じげんいん)は、大阪府泉佐野市日根野にある真言宗御室派の寺院。山号は大悲山。本尊は薬師如来。近世末までは隣接する日根神社の神宮寺であった。国宝の多宝塔は石山寺多宝塔、金剛三昧院多宝塔とともに日本の多宝塔の三名塔の一つとして知られる。また境内が日根荘遺跡の一部として国の史跡に指定されている。
慈光院(じこういん)は、奈良県大和郡山市小泉町にある臨済宗大徳寺派の寺院である。山号は円通山。本尊は釈迦如来。石州流茶道の祖・小泉藩主片桐石見守貞昌(石州)が創建した。 寛文3年(1663年)に石州流茶道の祖・片桐石見守貞昌(石州)が父・貞隆の菩提寺として大徳寺185世・玉舟和尚(大徹明應禅師)を開
慈徳院(じとくいん) 慈徳院 (織田信長側室) - 織田信忠の乳母で、織田信長の側室の院号。豊臣秀吉の側室となる三の丸殿の生母でもある。滝川一益の親族(娘とも)。 慈徳院 (お富の方) - 一橋徳川家2代当主徳川治済の側室、第11代将軍徳川家斉の母。名は於登美とも書く。 慈徳院 - 陸奥国盛岡藩主南部利直の側室で南部重信の生母の院号。