味 的日语查询结果
味
み
※一※ (名)
あじ。 味覚。
※二※ (接尾)
助数詞。 飲食物や薬品などの種類を数えるのに用いる。
「五~」
日语词典
味
あじ
※一※ (名)
(1)飲食物を舌にのせた時に起こる感じ。 飲食物が舌の味蕾(ミライ)を刺激して生じる感覚。
→ 味覚
「~が良い」「~をつける」「~を見る」「おふくろの~」
(2)体験して得た感じ。 感触。
「初恋の~」「家庭の~を知らない」「切れ~」
(3)物事を深く知ることによって初めてわかるおもしろみ。 深い所に潜んでいるすばらしさ。 味わい。
「~のある文章」「人生の~」「脇役(ワキヤク)が良い~を出している」
(4)囲碁で, のちに働きを生ずる箇所。 また, そのようなさし手。
「~を残す」
※二※ (形動)
(1)気がきいているさま。 おつ。
「~なことをする」「~なはからい」「縁は異なもの~なもの」
(2)生意気である。 こざかしい。 訳ありげだ。
「~なまねをする」
~も素っ気もな・い
潤いや面白みが全くない。 つまらない。
「~・い文章」
~を占(シ)・める
一度経験したことのうまみや面白みを忘れない。
~をや・る
(1)うまくやる。 うまいことをする。
「或時相対(サシムカ)ひで~・つてる処を発見(ミツケ)られ/復活(魯庵)」
(2)気のきいたことをする。 こしゃくなことをする。
「ほんに室町のたわけが~・るぞ/浮世草子・禁短気」
日语词典