態 的日语查询结果
態
たい
(1)すがた。 かたち。 ようす。 てい。
(2)(ア)
〔voice〕
文法で, 動詞の表す動作の動作主体・動作対象などの別を, 文中で主語・対象語(目的語)などのどの文の成分でとらえるかによって区別される文の種類(能動態・受動態・中間態など), およびそれを表現し分ける組織的な文法形式。 ボイス。 古い国文法では相と呼ばれることもある。 (イ)「相{(3)(ア)}」に同じ。
日语词典
態
てい
(1)外から見た有り様。 様子。
「風になびく~に描く」
(2)みせかけの様子。 体裁。
「~の良い逃げ口上」
(3)名詞などの下に付いて接尾語的に用いられ, …のようなもの, …ふぜいなどの意を表す。
「職人~の男」「凡人の家にとらば公文所(クモンジヨ)~のところ也/平家 4」
日语词典
態
なり
〔「成り」と同源〕
(1)物の形。 特に人の体の格好。
「~は大きいがまだ子供だ」「その山は…~は塩尻のやうになむありける/伊勢 9」
(2)服装。 また, 髪形・服装などを含めた, 人の姿。 身なり。
「南極にでも行くような~でやって来た」「派手な~」
(3)様子。 状態。 ありさま。
「あそこも爰にも物を談合する~が有たぞ/蒙求抄 2」「二貫目借りた内からする~をして太い事をいふてありかす/浮世草子・禁短気」
(4)名詞・活用語の連体形の下に付いて, それによって制約・決定された状態, それ相応の状態などの意を表す。
「道~に行く」「彼には彼~の意地がある」「山~」「弓~」「人の言う~になる」「短い~にまとまった作品」「背が高ければ高い~の悩みがある」
日语词典
態
ざま
〔「さま(様)」の転〕
※一※ (名)
様子や格好などを, ののしったりあざけったりしていう語。
「その~はなんだ」
※二※ (接尾)
⇒ さま※三※※二※(1)
~は無・い
体裁が悪い, みっともない話だ, の意の俗語的な言い方。
「肝心のところで三振じゃ~・いよ」
~(を)見ろ
人の失敗・不運に対して, 心中愉快だと思いながら発するののしりの言葉。 それ見たことか。
日语词典