翻译詣で - 日文词典, 日文-中文字典 I Mazii

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詣で

まで

動詞「まうづ（詣）」の連用形「まうで」の転。

「あい宮の御もとに～給ひて/多武峰少将」

日语词典

詣で

もうで

もうでること。参詣。

「鹿島～」「初～」

日语词典

与詣で相关的单词

箱根初詣で

『箱根初詣で』（はこねはつもうで）は、松本清張の短編小説。『清張短篇新集』第9話として『小説新潮』1979年1月号に掲載され、1979年12月に短編集『隠花の飾り』収録の1作として、新潮社より刊行された。 1986年にテレビドラマ化されている。慶子は5年前に再婚した15歳年上の夫・弘吉と、箱根神社に初

造詣

ぞうけい

学問・芸術・技術などについての深い知識やすぐれた技量。

参詣

さんけい

(1)神社やお寺にお参りすること。

初詣

りする。初参・初参り（はつまいり）ともいう。参拝者数はメッカの大巡礼を越す世界最大級の宗教行事。元々は「年籠り」（としこもり、としごもり）と言い、家長が祈願のために大晦日の夜から元日の朝にかけて氏神神社に籠る習慣であった。やがて年籠り

幸先詣

もともと年末になると「どうぞ良いお年をお迎えください」と挨拶し合う日本の文化があり、正月を迎える準備を12月末までに済ませ「幸先良い」新年を願うという気持ちに合致したことで、またたく間に全国に広がった。幸先参り等を称する社寺もある。福岡県内の神社神田明神（東京都千代田区）湯島天満宮（東京都文京区）

春日詣

春日詣（かすがもうで）とは、平安時代に行われた春日大社への参詣のこと。特に藤氏長者や摂関の参詣を指す。伝承では、延喜16年12月10日（917年1月6日）に藤氏長者であった藤原忠平が参詣したのが最初とされている。同じく忠平の日記である『貞信公記』には同18年11月3日（918年12月8日

野崎詣り

で歩いてけつかるけども、それはおのれ（＝お前）の嬶（かか）やなかろ。どこぞの稽古屋のお師匠（おっしょ）はんをたらしこんで、住道あたりで酒塩（さかしお）で胴がら炒めて（＝酔わせて）、ボーンと蹴倒そう（＝わが物にしよう）と思てけつかる、ちゅう魂胆やろが、分不相応じゃい。稲荷さんの太鼓で、ドヨドン（＝雑用損：ぞうようぞん